三五グループ人権方針や社会貢献活動、健康経営の取り組みについて紹介します。
三五グループは、社会の一員である企業として、全ての活動において人権尊重の重要性を認識し、人権に関する基本姿勢を人権方針として明文化しました。当社の事業にかかわる国と地域で、人権を尊重する経営を推進し、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
三五グループ人権方針当社は環境づくり、社会福祉、災害復旧、ボランティア活動を全社的に推進しています。
当社は「株式会社三五 健康経営宣言」を策定して、全従業員がやりがいを持って元気にイキイキと健康に働くことができるよう、こころの健康とからだの健康の維持・増進に向けた取り組みを行っています。その取り組みが評価され「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」に認定されています。
社長が健康経営推進責任者となり、中央安全衛生委員会及び各工場健康推進部会、トヨタ関連部品健康組合、三互労働組合、人事部、安全健康部が連携して健康経営を推進しています。