6月7日、一般社団法人 日本塑性加工学会の2019年度日本塑性加工学会賞贈賞式が行われ、三五 技術開発室の野津健太郎さんが「技術開発賞」を受賞しました。
2012年から始めた「回転引き曲げ工法における新構造曲げ型の開発」は、パイプベンダー用金型の構造を変えることによって難しい小R曲げの量産を可能にしたことが、今回の受賞の要因となりました。三五は、新技術の開発に力を注いでいます。
「三五グループレポート 2019」を発行しました
三五の森づくり植樹レポートVol.02を発行しました